「不妊という言葉はない。」~自然妊娠のプロ、周期療法の譚先生からの手紙

「ここ最近、私もびっくりするぐらい、不妊治療専門の病院が増えてきました。
それに伴い、雑誌やテレビなどでも不妊治療の特集が組まれるようになり、病院の先生方のインタビュー記事が掲載されたり、病院の広告が出ていたりしています。
あなたも、こうした病院はとても気になると思います。
しかし、すでに病院に通っている方ならわかると思いますが、病院に行くとたいていの場合、検査漬け~薬剤投与の日々が続いて、体にかなりの負担がかかってしまいます。
事実、私の薬局に相談に来られる方は、これが原因で体を壊して、よけい妊娠しにくくなってしまった方が多数いらっしゃいます。
そして、それでも妊娠しなければ、人工授精、顕微授精、体外受精とステップアップ。そうなってくると、現状では保険がきかず、かかる治療費も莫大なものになりますので、あなたの家の家計は容赦なく圧迫されてきます。
さらに、例えばあなたが40歳代として、病院の先生から
「あなたはもう年だからねえ~」
などと言われたら、どんな気持ちになりますか?
実は、そういうデリカシーのない先生のせいで、ただでさえ不妊に悩んでいる人の心がさらに傷ついてしまっているケースもあるのです。
決して病院を全面否定するわけではありませんが、今お話ししたような病院に関する話は私のところに相談に来る方から聞いた、まぎれもない事実なのです。
私は、私たち夫婦が実際に不妊に悩んでそれを克服してきた経験がありますから、あなたの今の気持ちが痛いほどよくわかります。
デリカシーのない先生は、きっと自分自身が不妊の悩みを体験していないから平気で人の心を傷つけてしまえるのでしょう。実に悲しいことです。
だからこそ、私は病院に頼ろうとする前に、体にも心にも家計にも負担をかけずに、自然妊娠で健康な赤ちゃんを授かる方法があること、そしてその方法を試してほしいことを、ぜひあなたにお伝えしたかったのです。」
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横浜の桜木町で漢方薬局を開いている、譚先生の言葉です。彼は20年の間に13,000人を自然妊娠に導き、毎日のようにお礼の手紙が届いている有名なアドバイザーです。
実は、双子ドットコムにこんなお問い合わせをいただくことがあります。
「妊娠の秘訣を教えて欲しいのですが」
「妊娠体質になるにはどうしたら良いですか?」
うちの場合、結婚してから双子を授かる(自然妊娠)まで、1年半かかりましたが、特に意識したことはありません。というか、欲しい欲しいと思い込まずに、ちょっと諦めかけた頃に出来たくらいです。(もしかするとそのあたりがヒントなのかもしれませんが)
しかし、うちはやはり素人ですので、めったなことは言えません。経験豊富な先生にお答えいただくのが正解だと思い、譚先生をご紹介しようというわけです。以下の3ステップを指導されています。
譚先生の妊娠への3ステップは単純明快

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