双子の発熱とにんにくに関する考察?

ただいま、うちでは、ママとMAL(2歳10ヶ月)が風邪?を引いています。
ママは、声も出ない感じで、どう見ても喉の風邪なんですが、
MALは、熱がすごい。40度を超えてしまい、下がらないのでびっくりして医者へ。
ヨーレンキン?プール熱?(流行っているらしい)とも思われたが、
検査で違うという判断。
喉は真っ赤になっているようなので、風邪の範疇だろうということになったのですが、下痢ぴーだし、毎日吐くし、ちょっとかわいそうな状況です。今日(発熱4日目)も、朝は7度まで下がりましたが、午後から9度超。苦しそうです。
もともと気管支が強くないので、一番辛いところをつかれている感じです。喉が痛いのか、食事もちゃんと摂れないし、体力も弱くなっているはずなので、何とかそろそろ持ち直して欲しいです。
で、それにひきかえ、LEOは異常なほど元気。絶対に移るはずなんですが、今のところ、なんともないです。そして、わたくしパパも。
ママは関係ないと言うのですが、実はパパはにんにくの醤油漬けを毎日むしゃむしゃ食べていて、風邪を引く気がしないんです。そいでもって、LEOも食べます。3粒くらいペロリ。「おいしいー」って。
パパは会社にいるときも、カプセルにんにく飲んでいるので、ここ何週間は、実はにんにく漬けなのです。
以前、寒気がして風邪引きそうだというときに、お昼のラーメンに、にんにくをトッピングしてもらったら、ホカホカしてきて寒気がぶっ飛んだので、それ以来何かと食べているのです。(周りは迷惑だろうなぁ。)
ちょっとグーグルで調べてみました。
するとこんな記事が。
●ニンニクと風邪 強い殺菌・抗ウイルス作用があります。
ニンニクの殺菌作用について
ニンニクは疲労回復、精力増強に効果があり、抵抗力を強めて総体的に健康増進に役立つことは、すでに知られています。
ニンニクのアリシンには強い殺菌・抗ウイルス作用があるので、かぜの細菌やインフルエンザのウイルスを殺したり、その働きを著しく弱める働きをします。
ニンニクを常食していれば、ウイルスを寄せ付つけにくくなり、侵入してきてもアリシンがすぐにこれを破壊するので、かぜをひきにくくなり、もしひいても、あまり重くなりません。
ニンニクは、かぜをひいてしまってからの治療効果には限界がありますが、予防効果は大いに期待できるので、ニンニクでかぜをひかない抵抗力、ひいても、すぐ回復する体力をつけるようにしてください。
ね!ね!やっぱそう間違ってもなさそうです。
ただ、かかってしまってから摂ってもダメみたいなので、パパみたいにもともと抵抗力の弱い人は、飲んでてもいいかも。

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