うちの子は生まれてから何日経ったか、わかりますか？

うちの双子は先月、６歳になりました。早いものです。
で、ふと「６歳って、生まれてから何日間？」と思ったのです。もちろん年数に３６５日をかければ、大体の数字はわかります。
でも、こういうことって、具体的な数字のほうが、説得力があるし、感慨深いと思いません？
また、生まれた日が何曜日だったか？も、もう忘れかけてません？（笑）
毎日のバタバタに忙殺されると、昔のこと、だんだん忘れていく自分がいます。
そいでもって、いいもの見つけたのでご紹介します。
ベクターで配布されている無料ソフトなんですが、誕生日を入力すると、その日が何曜日だったか、また生まれてから何日経過しているかを計算してくれるんです。

（一番下に生年月日を入れるだけ！）
ちなみにうちの子は２００３年の１月１３日生まれですので、本日で２２１５日を歩んできたことになります。
「もう２２１５日」か、「まだ２２１５日」かのとらえ方はいろいろだと思いますが、ちょっと感動します。
ところで、人生８０年とすると、人は何日間生きるのでしょうか？
本日２月５日に、８０歳の誕生日を迎えるおじいちゃんを想定して計算すると・・・「２９２２０日」です。
そう考えると、自分の寿命はわからないにせよ、残りの日数を大体で計算して、何ができるか設計しなおすみたいな使い方もできるかも知れません。
話変わりますが、実は本日は双子ママの誕生日です。
もちろん日頃の感謝をこめて何かお祝いしたいと思いますが、ママを産んでくれたババ（お義母さん）にも、「ママを産んでくれてありがとう！」って双子に電話させようかなと思っています。
ご先祖様に感謝ってよく言いますが、せっかく生きているご先祖様がいるんですから、直接ありがとうって言えれば、これ以上素晴らしいことはありません。