今度は双子のホッキョクグマ。

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オランダ・レーネン(Rhenen)の動物園「Ouwehands Dierenpark」で飼育されているホッキョクグマと、誕生後初めて姿を見せた双子(2009年3月17日撮影)。(c)AFP/RICK NEDERSTIGT 【3月18日 AFP】
やはりネズミでもない限り、哺乳類の双子の赤ちゃんというのは珍しいのでしょうか。
今日もまたニュースになっております。
以前うちで飼っていたハムスターが、一度に10匹とか12匹とか産まれていましたので、全然ピンと来ないんですよね。
・・・というか、ハムちゃんたちはちょっと産みすぎですが。
噂には聞いていましたが見たことがなかった、「親が子どもを食べちゃう」現場にも遭遇しましたし。怖かったです。
結局多過ぎて困ってしまい、東急デパートの屋上にあるペットショップさんに無理矢理引き取っていただきました。
あの子達、どこかのお宅でまだ元気にしてるかな・・・
話戻りますが、札幌の円山動物園にもホッキョクグマの双子ちゃんがおり、ブログでかわいい姿を見せてくれています。子供とはいえ、手の大きいこと!さすが熊。猛獣ですね。
しかし担当のヒイズミさん、文章うまいなぁ・・・愛情あふれるレポートをお楽しみください。

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