双子親どうし、気軽に集まっておしゃべりしたいんだ!

こういう↓カフェいいよねぇ。
どんどんオープンして欲しいものです。
双子親(に限らないですけど)って、集まっておしゃべりしたくてもなかなか場所がないし、お互いの家にお邪魔すると言っても気を遣うし。だから月に一度の双子サークルの例会が、愚痴大爆発の場になってしまうんですが。(笑)
街中にこんなカフェがいくつもあると、赤ちゃんや幼児を連れて「ちょっとお出掛けしちゃおっかな!」と、ウキウキするものです。
双子の子育ては、どうしても引きこもってしまって、気持ちが内側へ内側へと行ってしまいがち。こういった施設を軽い感じで利用して、積極的な気持ちで子育てできるようになりたいものです。
■板橋区が子育て支援の一環として募集した「赤ちゃんカフェ」の認定第1号店が決定。乳児を抱える区民の利用が始まった。
第1号店に認定されたのは「コミュニティカフェ 夢の玉手箱 はぴくす」(板橋区中板橋7-16、03-6411-0011、火曜定休)。有機野菜や有機米などで作ったヘルシーな食事を提供するほか、授乳やオムツ替えのスペース、絵本やおもちゃのある遊び場所を設けるなど、子育て中の親子が気軽に立ち寄ることができる店作りをしている“親子カフェ”だ。
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■7月27日、横浜・みなとみらい地区に、親子で楽しめる「キッズカフェ」を初めて導入した「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」がオープンした。従来のDVD、CDの販売に加え、カフェを融合した「BOOK&CAFE」スタイルの書籍売り場を設置する。
「BOOK&CAFE」の面積は72坪。その一部に、同社としては初の試みとして「キッズカフェ」10坪を導入する。
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